Monday, March 5, 2018

21


先週の木曜日、二十一歳になった。

当日、アメリカの文学の中間試験があったから、クラスが終わって、大変疲れた。晩ご飯を食べて、スーパーへスナック菓子を買いに行った。それから、寮を帰って、お菓子を食べたり、本を読んだりして、楽しくて静かに過ごした。母は、私が一人で誕生日を過ごすことを聞いて、心配した。実は、友達と家族からいろいろな祝福をいただいたから、大満足だった。

でも、もう二十一歳になったなんて信じられなかった。そして、なぜか二十一歳は二十歳と大いに違うと思った…ともかく、これからも、頑張って行きたいね。

3 comments:

  1. Didn't know it was your birthday and I don't know why I didn't see your post at Wechat moment. TAT. Congrats~~! I always regard birthday as a milestone for survival, and 21 surely is a special. Wish you enjoy yourself, and get along well with yourself. I cannot explain well here, but you are unique and independent, which makes you precious.

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  2. Anranさん、お誕生日おめでとうございます。

    誕生日の夜を、好きなお菓子と本で過ごすのも、楽しそうですね。

    たしかにアメリカのほとんどの州(しゅう、states)では、21歳でお酒も飲めるようになりますが、それ以外に、なにが変わったと感じたのでしょう。興味があります。

    TA みずこし

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    1. みずこしさん、ありがとうこざいました。

      中国で十八歳からお酒を飲むことができますから、いつもビールが大好きです。その日、ビールも買いました。店員さんはIDを検査する時、「Happy Birthday」と言いました。とても面白がったです。

      二十一歳になって、もうすぐ四年生になります。卒業して、大学院に入るか、会社に入るか、また知りませんが、考えなければいけませんね。それから、だんだん、経済的に親から自立したいです。

      アンラン

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私の祖母